虫歯治療の流れ
診療・治療計画の説明・呈示、レントゲンや検診を行い、状態を調べてから治療に入ります。
小さい虫歯の場合 診療回数:1~2回
象牙質の虫歯の場合 診療回数:1~2回

大きい虫歯の場合 診療回数:4~6回


ズキズキ痛むなどの症状がある方はこちらです。
歯周病治療の流れ
1.歯周ポケット

歯と歯肉の間に溝があります。そこの部分を「歯周ポケット」と言います。正常な歯周ポケットで1~2mmの深さです。 歯周病が進行すると3mm、4mm、5mm、とだんだんポケットが深くなります。
2.スケーリング

歯の表面についている黄色の柔らかい歯石やプラークを除去します。
3.SRPルートプレーニング

ポケットの深いところのスケーリングだけでは除去できない歯の根の奥のほうについている黒い歯石を除去していきます。
4.歯周外科処置
5mm、6mm、10mmと歯周ポケットがとても深く、改善されない場合ポケットを浅くする外科的な治療をしていきます。


